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au Smart Sports Run&WalkのBIKEモードを試してみる![]() 「ケータイと走ろう」というキャッチコピーでおなじみ、auのGPSケータイを使ったサービス「au Smart Sports Run&Walk」。 ジョギングやウォーキングを楽しむための様々な機能がありますが、自転車用のBIKEモードというのもあるのでちょっと試してみました。 実際に走行してみるまずは携帯電話のRun&Walkアプリを起動し、準備ができたらスタート。今回走ったコースは大阪城公園から大川へ向かい、銀橋を渡って折り返し、中之島公園や中央公会堂前を通って御堂筋へ。 靱公園を経由してなにわ筋を北上しほたるまちまで。再び中之島を通って大阪城公園へ戻ります。 果たしてGPSの苦手なビル街や高架下でも付いてこれるのか。ウエストバッグにケータイを入れていざ出発。 走行中、時々ケータイの画面をチェックしましたが順調に計測している様子。途中で休憩を選択すると一時的に計測も中断できるので便利です。現在地の地図もリアルタイムに取得しているのですぐに切り替わって表示してくれます。 10キロほど走って大阪城公園に戻ってきたのでアプリを終了。終了時にデータが自動的に保存されます。 これで家に帰ってPCからデータを見ることができるようになります。もちろんケータイから見ることもできます。 PCでデータを確認する早速データを見てみると、結構正確にログが取れているなという印象です。携帯電話のGPSアンテナは専用のGPS機器よりもおそらく精度は落ちると思いますが、ビル街でもそんなに外れることなくトレースしています。もちろん一部ずれてる部分もありますが、実用上は問題ないレベルだと思います。 専用機器のようにGPSデータをいちいちPCに転送したりしなくてもいいし、手軽で楽しいので満足です。 PCサイトもよくできています。 グーグルマップ上にコースを表示するGPSのログデータはKML形式でダウンロードすることもできるので、たとえば下のようにグーグルマップ上に走ったコースを表示するなんてこともできます。(地図は動かせます)大きな地図で見る ちなみに簡単にやり方を書くと、Googleのアカウントを取得してグーグルマップのマイマップから地図を新規作成し、ログデータをインポートするだけです。あとはお好みで編集します。 走ったコースがちょっとわかりにくかったので、赤い目印のアイコンを追加しておきました。 スタート地点やゴール地点の青い目印や走行コースの赤い線はデータをグーグルマップに取り込んだ時点で表示されます。 目印やコース上のポイントはドラッグで動かすこともできるので、大きく外れたときは修正することもできます。 目印やコメント、写真などを追加してホームページやブログに貼り付けるといったこともできるので楽しいと思います。 ここでちょっとグーグルマップについて注意事項を。 グーグルマップの公開・限定公開の設定に注意してください。 たとえ限定公開にしても他人に見られる可能性があります。プライバシーや個人情報に十分注意してください。 コストなどRun&Walkアプリを使うには会員登録が必要になります。会員には3種類あって
となっていて、バイクモードはベーシック会員以上じゃないと使えません。 問題はパケット通信料金です。 今回約13キロメートル、45分ほど走りましたが、通信パケット数は1300ほどでした。 金額でいうと以下のようになります。
通信量は距離や時間によってかなり違ってくると思うので、あくまで参考程度ということで。 コスト的なことを考えると、毎月パケット定額の上限まで使っているという人は問題ないと思いますが、そうでない人は毎日のように使うというわけにはいかないかもしれません。また携帯電話のバッテリーのことも考えると、ツーリングなどで長時間使うには少し躊躇してしまいます。バッテリーはモバイル充電器を持つという方法もありますが、パケット代はどうしようもありません。 ということでヘビーにGPSを活用する場合、地図やナビが欲しいという人は高価だけどハンディGPSを、ログだけ取れればいいという人は1万円以下で買うこともできるGPSロガーを使う方がいいかもしれませんね。 ただRun&Walkの場合、携帯アプリを起動・終了するだけで、データの蓄積や表示ができるというのは非常に手軽で便利です。 パケット定額上限までフルに使って活用したり、月によっては抑えて使ったりと工夫すればかなり楽しめる機能だと思います。 |
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