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国道(酷道)308号暗峠越え(東大阪〜暗峠〜法隆寺〜柏原)(08/04/26)



以前から企んでいた暗峠越えに挑戦しました。
実は去年も挑戦しましたが、途中で引き返すという屈辱を味わっています(笑)
一週間前に歩いて予行演習した山の中のハイキングコースではなく、最初からR308をたどっていきます。
歩きのときは息は乱れるものの割とずんずん登っていけましたが、自転車と一緒だとそうはいきません。
激坂なので13kgの自転車が重く感じて、一歩一歩が重くて亀みたいな速度で歩いていきます。
ちなみに体力温存のため無理に自転車乗らず、最初から押し歩きです(^^;)
休憩所で一息入れます。
まだまだ序盤戦ですが、息も乱れて汗もだらだら流れてきます。 
新緑と川の流れが気分をリフレッシュさせてくれます。
 


下界を見下ろすとすでに結構な見晴らしです。 上を見上げると・・・。
車一台分の幅ですが、立派な国道です。
ここから峠まで1.6km。
途中ハイカーの声援を受けながら(笑)、ゆっくりとただひたすらに登っていきます。
 
美しい緑や鳥のさえずりもあまり頭に入ってきません(笑)
 
しつこいですが、ハイキングコースではなく国道です。 車やバイクも結構通ります。
登るときのエンジン音がけたたましい。ものすごい負荷だと思われます。
延々と続く激坂。まさに心臓破りです。

 
全力疾走したときと同じくらい呼吸も激しくなっています。
汗も吹き出て、足も少し張ってきています。
もう帰りたいという気持ちを必死に抑えてがんばります(笑) 
ちょっと進んでは休憩の繰り返し。
暑さでやられ気味ですが、水場や日陰に入るとひんやりしてて心地いい。
容赦のない激坂。一歩進むのもしんどい。
どうしてこんなしんどいことをするのかと自問自答するようになる(笑)
 
ヘアピンカーブ。
見上げて、うんざり。まだまだのぼりが続く。もうほんとにかんべんして。
弘法の水(笠塔婆)近く。
ここで自転車を置いて、森の中のハイキングコースを歩いて登って見晴らしのいいベンチで昼食。
鳥のさえずりを聞きながら食べる弁当はもう最高ですね。
疲れた体に食後のコーヒーもうまい。
生き返ったー。
 
 
昼食の後、少し森林浴を楽しんで気分もリフレッシュ。
ここからは坂も少しゆるくなったので少しペダルをこいでみる。
峠まではもう少し。
 
集落に出ました。
このような場所での生活はなにかと不便な気もしますが・・・
 
そしてついに到着。感動ひとしおです。 
石畳の雰囲気ある道です。 



しばらく休憩した後、お楽しみの下りです。
もちろん自転車にまたがって下ります。気持ちいいー。
 
登りと違って下りはあっという間。
 
名残惜しむように下りを楽しみます。
 
そのまましばらくr308をすすむと再び登り坂が。
どうやらこのまま進むには矢田丘陵を越えねばならないらしい。
途中まで力をふりしぼって登ってみます。
見晴らしのいい場所で写真撮影。
  
今下ってきた生駒山を望む。 第二阪奈の小瀬料金所も見える。
生駒市議会議長が逮捕された舞台となったいわく付きの足湯もある。
足湯自体は好評のようです。暑かったので入るのは遠慮しました。
 
もう矢田丘陵を越える体力は残っていないので、南生駒からR168を南下して王寺方面へ向かいます。
山を見ながら走れる田舎の気持ちいい道です。
途中道の駅大和路へぐりで、ソフトクリームとコーヒーをいただきながらこの後どうするかを考える。
とりあえず法隆寺まで行くことにしました。
 
竜田川沿いを走る。
 
緑が気持ちいい。
 
遊歩道に入ると静かでいい雰囲気です。
 
竜田川から交通量の多いR25を避けて裏道を走り、やってきました法隆寺。
 
さすがに観光客でいっぱい。
 
少しだけ奈良自転車道を走ってみる。 法起寺の周りはのどかな田園風景が広がる。
ひと通り走った後、王寺からR25を走って柏原へ。
大和川にはこいのぼりが泳いでました。 
ということで、暗峠越えはかなりハードでしたが、それだけ達成感も得ることができました。
帰り道は体力的にどうかなと思いましたが、平地だといくらでもペダルが回りますが、ちょっとでも登りになるとつらくなります。
いかに平地が楽かがわかりますね。
やっぱり坂を登るには軽いロードバイクがいいかなとつくづく思います。
とまあいろいろありますが、なかなか楽しいツーリングでした。

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